ノースダコタ大学との契約を更新

東海大学では5月15日に、ノースダコタ大学との工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻の学生の留学に関する協定を更新しました。本学は全日本空輸株式会社の全面的な協力のもと2006年4月に、日本初となる産学連携による民間航空機操縦士養成コースとして同専攻を設置。ノースダコタ大とは2005年に最初の協定を調印して以来、同大内に本学の飛行訓練センターを設けて学生の飛行訓練を実施しており、今回は10年と14年に続いて3回目の更新となります。これまで全日空への63名をはじめ、各航空会社に282名のパイロットを輩出しており、機長として乗務している卒業生も続々と誕生しています。

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TV報道記録

MBS News Voice 6/6/2015

東海大学新聞8月1日記事